【東京ハイジャンプ】エコロデュエルは仕上がり良好 草野「例年の前哨戦くらいの状態にはある」

2026年10月15日 15:35

エコロデュエル

 障害王者が秋の始動戦に臨む。「第28回東京ハイジャンプ」の最終追い切りが15日、東西トレセンで行われ、昨年2着のエコロデュエルが好仕上がりをアピールした。草野を背にWコースで終始、リズムのいい走りを披露。軽やかなフットワークで5F68秒4~1F12秒4をマークし、約2馬身追走した僚馬エコロレイズ(5歳3勝クラス)と併入した。鞍上は「先週、直線でびっしり追って態勢は整っている。メニューを順調に消化してきた。先があるので仕上げきってはいないけど、例年の前哨戦くらいの状態にはある」と納得の表情を浮かべた。

 昨年の当レースは2着。最後の直線でしぶとく末脚を伸ばしたが、粘るジューンベロシティにわずか鼻差及ばなかった。連覇を目指す暮れの中山大障害に向けて弾みをつけるべく、鞍上は「今年はこっちが(ジューンベロシティより)前にいる状態でゴールしたい」と昨年の雪辱を誓った。

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