【菊花賞】コントレイル産駒が延べ9頭目でJRA・G1初制覇!馬主のフィールドレーシングも初戴冠
2026年10月25日 18:29 クラシック最終戦となるG1「第87回菊花賞」が25日、京都競馬場で行われ、武豊(57)騎乗のゴーイントゥスカイが直線抜け出してV。武豊は自身の持つ記録を更新し、歴代最多となる菊花賞6勝目を挙げた。上原佑紀師(36)はJRA・G1初制覇。勝ちタイムは3分4秒5。
▼主な記録
【騎手】武豊は、2019年ワールドプレミア以来、7年ぶり6勝目。自身の持つ歴代最多勝利記録を更新した。JRA・G1は今年の宝塚記念(メイショウタバル)に続く今年3勝目で通算87勝目。JRA重賞は今年のキーンランドC(サウンドモリアーナ)に続く今年7勝目で通算373勝目。
【調教師】上原佑師は菊花賞は管理馬2頭目の出走で初勝利。前回は2024年アレグロブリランテの10着。JRA・G1は管理馬延べ15頭目の出走で初勝利。これまでは2025年ホープフルSのフォルテアンジェロの2着が最高だった。JRA重賞は今年の青葉賞に続く今年3勝目で通算5勝目。また、36歳8カ月27日での勝利は、グレード制が導入された1984年以降の菊花賞最年少優勝調教師記録。1987年に平井雄二師が記録した40歳3カ月9日を更新した。
【種牡馬】コントレイル産駒は菊花賞初出走で初勝利。JRA・G1はこの日の出走3頭を含む産駒延べ9頭目の出走で初勝利。これまでは今年の日本ダービーでゴーイントゥスカイが記録した4着が最高だった。JRA重賞は今年のレパードS(チェリヴェント)に続く今年4勝目で通算4勝目。また、ゴーイントゥスカイの父コントレイルは2020年、祖父ディープインパクトは2005年に菊花賞を制しており、史上初の父子3代制覇となった。
【馬主】フィールドレーシングは菊花賞に所有馬初出走で初勝利。JRA・G1は所有馬延べ9頭目の出走で初勝利。これまでは2025年ホープフルSのアーレムアレス、今年の日本ダービーのゴーイントゥスカイによる4着が最高だった。JRA重賞は今年の青葉賞を同馬で制したのに続く今年3勝目で通算3勝目。
【生産牧場】千代田牧場は菊花賞に生産馬5頭目の出走で初勝利。これまでは2021年ヴェローチェオロの6着が最高だった。JRA・G1は2021年阪神JF(サークルオブライフ)以来の勝利で通算10勝目。JRA重賞は今年の青葉賞を同馬で制したのに続く今年2勝目で通算48勝目。
【単勝3番人気馬】2019年ワールドプレミア以来、7年ぶり13回目の勝利。
【関東馬】2021年タイトルホルダー以降、6年連続41回目の勝利。通算成績は関東馬41勝、関西馬46勝。
【馬番9番】2025年エネルジコに続く2年連続5回目の勝利。


