米BC2歳戦は注目の好カード

2021年11月4日 05:30

 大挙7頭の日本調教馬が参戦するブリーダーズCの開催が目前に迫っているが、2歳戦ばかりを集め「フューチャー・スターズ・フライデー」と銘打って開催される5日のメイン競走に組まれたG1BCジュヴェナイル(ダート8・5F)が、屈指の好カードとなっている。東海岸から勇躍挑んでくるのがジャッククリストファー(牡2、父マニングス)だ。8月28日にサラトガの新馬(ダート6F)を8馬身3/4差で制しデビュー勝ちを飾ると、続いて出走したベルモントパークのG1シャンパンS(ダート8F)も快勝。一方、西海岸で待ち受けるのがコーニッシュ(牡2、父クオリティロード)だ。9月4日にデルマーのメイドン(ダート5・5F)を制しデビュー勝ちを飾ると、続いて出走したサンタアニタのG1アメリカンフェイローS(ダート8・5F)を3馬身1/4差で快勝。すなわち、いずれも無敗のG1制覇を果たした東海岸と西海岸の逸材が、ここで顔を合わせるのだ。ここに、阪神の新馬(ダート1800メートル)を10馬身差で圧勝したジャスパーグレイト(牡2、父アロゲート)が加わるBCジュヴェナイルは、日本のファンにも絶対に見逃せない戦いになりそうだ。(競馬評論家)

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