障害界の主役ハニーサックル3連覇だ!

2021年11月25日 05:30

 日本でジャパンCが行われる28日、欧州では障害界のスーパーヒロインが21/22年シーズンの初戦を迎える。H・ド・ブロムヘッド厩舎のハニーサックル(牝7)が、愛国のフェアリーハウスで行われるG1ハットンズグレイスハードル(芝20F=約4023メートル)に、女性No・1騎手のレイチェル・ブラックモアとのコンビで出走予定なのだ。

 ポイントトゥポイント競走(断郊競走)を1戦した後、18年11月にハードルデビューしたハニーサックル。初年度は4戦し、G1メアズノーヴィスハードルCSファイナル(芝20F)を含む4連勝。2季目も4戦し、牝馬障害路線の最高峰となるチェルトナムのG1メアズハードル(芝19F200ヤード)を含めて、このシーズンも4連勝。3季目となった20/21年も4戦し、ハードル2マイル路線の最高峰となるG1チャンピオンハードル(芝16F87ヤード)で牡馬の精鋭を蹴散らしたのを含めて4連勝。通算12連勝という破竹の快進撃を見せているのだ。ハットンズグレイスハードルは、通算13連勝とともに、このレース3連覇を懸けての出走となる。ジャパンCの夜は、愛国の障害戦にもぜひご注目いただきたい。 (競馬評論家)

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