中山牝馬Sの枠順が確定!

2023年3月10日 10:30

 春の古馬牝馬GⅠを占う注目のGⅢ「第41回中山牝馬S」。前走の愛知杯を快勝した重賞2勝の実績馬アートハウスは3枠4番に入った。初の1800メートル、初の中山コースと課題はあるものの、ここでは不動の主役だ。母は16年秋華賞2着パールコードという良血。母の成しえなかったGⅠ獲りへ、ここも勝って弾みをつけたい。

 昨年の覇者クリノプレミアムは6枠9番から連覇を狙う。昨年の京成杯AH3着や前走の中山金杯2着など中山では牡馬相手にも好走しており、コース適性は疑いようがない。ハンデ55.5キロも実績を考えると追い風になりそうだ。21年にオークスと秋華賞に出走した素質馬スルーセブンシーズは5枠8番から。同年の紫苑Sで2着し、前走も中山で勝利を収めており満を持しての重賞再挑戦となる。名手ルメールとのコンビも心強い。

 中の人注目は7枠12番のストーリア。未勝利から3連勝で挑んだ昨年の秋華賞では8着も勝ち馬と0秒4差と健闘。自己条件に戻った2走前も、後に中山記念で3着する実力馬ドーブネと0秒1差の2着とポテンシャルの高さは侮れない。ハンデも52キロと絶好で、一発があってもおかしくない。

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