【馬田井ガチ派 特別編】8日福島1R 楽勝してもおかしくない筋肉量の持ち主

2026年11月8日 08:00

 今週も下級の条件戦を中心に、単勝で勝負したい「クラス上位馬体」を紹介していく。

 福島1Rの巨尻アースグリッパーの前走(11着)は2番枠からハナを奪うも1番枠の馬に突っ張られて共倒れの最悪のパターン。背中が長く“不器用”で、しかもパドックで常にチャカチャカしているように気ムラでもある。展開は選ぶが、いつ楽勝で勝ち上がってもおかしくない筋肉量はある。単勝を買い続ければいいタイプだ。

 福島3Rのジョアンはいまだに特徴がつかみきれていないアルバート産駒の1頭。生粋のステイヤーだった父からダートの短距離馬が多く出ている現状が本当に理解できない。ジョアンもコンパクトな馬体で短距離に起用したくなるのはよく分かる(デビュー戦から4戦連続で7Fに起用)。ただ、現級で結果が出ているのは今回の1700メートル。やはり強い心臓を受け継いでいるのだろう。先述のコンパクトな馬体のつくりから小回りは大歓迎。

田井

大阪府出身。阪大法学部卒。高校卒業後に、道営・斉藤正弘厩舎に所属。大学時代はラジオ「中央競馬実況中継」でアルバイト。19年春から競馬担当。22年からBSイレブン競馬中継で解説。第11回、第20回 マジ買うレースランキング 優勝。

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