【チューリップ賞】追ってひと言
2022年3月3日 05:30 ▼アンジェリーナ(昆師)時計、動きは良かった。経験の多い馬なので好走する可能性は秘めている。
▼オーソレミオ(昆師)順調に調整できている。前走(1着)は休養効果があった。能力のある馬です。
▼サウンドビバーチェ(中野助手)しまい重点でいい動きだった。落ち着きがあって、状態は良さそう。本番の権利を獲りたい。
▼ジャマン(高橋康師)絶好調です。以前と比べてトモのバランスが良くなった。ハナにこだわるよりも道中のリズムを大事にしたい。
▼シークルーズ(杉山晴師)力みがなかったし、使いながら良くなっている。しまいを生かせる流れなら。
▼スプリットザシー(三藤助手)中間は併せ馬を行っている。跳びの大きい馬だし、中山の前走(16着)はコース形態が合わなかったのかも。
▼ツッチーフェイス(今野師)しまい重点でいい動き。仕上がっている。広いコースに替わるのはプラスだと思います。
▼ピンハイ(田中克師)先週よりも良くなっている。精神面が成長してきた。距離は延びても大丈夫です。
▼ラリュエル(小崎)馬場が荒れていたけどしっかり走れていた。動きは良かったです。
▼ルピナスリード(吉岡師)動きは良かったです。中間はメンタルが落ち着いて、カイバ食いもいい。