【小倉記念】追ってひと言
2022年8月11日 05:00 ▼アーデントリー(川村師)脚元に気を使いながらの調整だが、良くなっている。
▼カデナ(中竹師)前走から状態は大きく変わっていないけど相変わらず元気。
▼シフルマン(中尾師)先週は重い感じだったけど今週はすんなり加速して反応が良化。ためても切れないので先行する競馬を。
▼ショウナンバルディ(松下師)今朝はしまい重点で動けていた。前走の状態をキープしています。
▼スーパーフェザー(渡辺師)中2週で輸送を挟むので、しまい重点。前走より状態は良さそう。
▼タガノディアマンテ(野田助手)放牧後でも乗り込んで動きも良くなってきました。折り合い面から距離短縮はいいですね。
▼ダブルシャープ(渡辺師)しまいを伸ばして動きは良かった。距離延長で流れに乗れれば。
▼ヒュミドール(小手川師)2歳馬をリードホースにして(小倉の)本馬場で追い切った。夏バテから立て直している状態だった昨年(2着)よりは今年の方が状態はいいと思う。
▼ヒンドゥタイムズ(斉藤崇師)追い切るごとに息遣いが良くなっている。去勢効果で前向きさが出た。
▼プリマヴィスタ(安藤助手)時計は予定通り。左回りに良績があるので右回りが鍵になりそう。
▼ムジカ(鈴木孝師)以前より坂路でも時計が出るようになった。一瞬しか脚を使えないが小倉の直線は合う。前走もゴールまで、しっかり加速していた。
▼モズナガレボシ(佐藤助手)ずっと使っているけど状態は維持している。今朝の動きも悪くなかった。
《回避》小倉記念に登録があったイロゴトシ(牡5=牧田)、ウインリブルマン(牡4=飯田雄)、タガノパッション(牝4=武幸)は3勝クラスの小倉日曜10R・不知火Sに回る。