【次走】ガイアフォースは菊花賞へ
2022年9月22日 05:00 セントライト記念1着ガイアフォース(牡3=杉山晴)、同4着セイウンハーデス(牡3=橋口)は菊花賞(10月23日、阪神)へ。
同6着ボーンディスウェイ(牡3=牧)も菊花賞を視野に。
同7着オニャンコポン(牡3=小島)は今週末に放牧へ。「菊花賞はパスして2000メートル以下を使うつもり」と小島師。
同9着ショウナンマグマ(牡3=尾関)も中距離路線へ。
ローズS3着エグランタイン(牝3=笹田)は秋華賞(10月16日、阪神)。
昨年の札幌日経オープン1着ディアスティマ(牡5=高野)は京都大賞典(10月10日、阪神)で復帰。
納屋橋S1着ママコチャ(牝3=池江)はターコイズS(12月17日、中山)を視野に。その間に1走挟むかは検討。
コリアC3着セキフウ(牡3=武幸)は馬の状態を見て武蔵野S(11月12日、東京)へ。
ラジオ日本賞を勝ったアシャカトブ(牡6=小笠)も武蔵野Sを視野。
同3着ウシュバテソーロ(牡5=高木)はブラジルC(10月23日、東京)。
セントウルS12着チェアリングソング(牡5=青木)はラピスラズリS(12月4日、中山)。
【2歳次走】
小倉新馬勝ちエレガントルビー(牝=森田)はアイビーS(10月22日、東京)と萩S(10月29日、阪神)の両にらみ。
ききょうS3着ヤクシマ(牡=寺島)は京王杯2歳S(11月5日、東京)を目標に。
中山未勝利勝ちアンタノバラード(牝=伊藤大)も京王杯2歳S。
【鞍上決定】
日本テレビ盃(28日、船橋)に向かうノットゥルノ(牡3=音無)は松山、同厩舎で京都大賞典に向かうアリストテレス(牡5)は鮫島駿とコンビを組む。