【東京新馬戦】楽々と逃げ切ったシェーンプリマー 黒岩師「練習通りにゲートが良かった」

2022年10月17日 05:13

 東京5R(芝1400メートル)は、ロケットスタートを決めた7番人気シェーンプリマー(牝=黒岩、父リアルスティール)が楽に先手を奪って逃げ切った。永野は「気性も良く、スタートも良く、追い切りの動きも良かったので自信を持って乗った。最後までしっかり脚を使ってくれた」とにっこり。黒岩師は「練習通りにゲートが良かった。今後はこれから考えていく」と伝えた。

特集

2022年10月17日のニュース