【桜花賞】7着シングザットソングの岩田望「能力があるのは間違いない」
2023年4月9日 17:20 牝馬クラシック第1弾「桜花賞」はリバティアイランド(中内田)が制し、昨年の阪神ジュベナイルフィリーズに続いてG1連勝を飾った。勝ち時計は1分32秒1。
シングザットソング(高野)は7着。騎乗した岩田望は「いい位置から折り合いもついていい雰囲気で走れました。ラストは伸びきれませんでしたけど、G1で7着ですし、能力があるのは間違いないと思います」と振り返った。
牝馬クラシック第1弾「桜花賞」はリバティアイランド(中内田)が制し、昨年の阪神ジュベナイルフィリーズに続いてG1連勝を飾った。勝ち時計は1分32秒1。
シングザットソング(高野)は7着。騎乗した岩田望は「いい位置から折り合いもついていい雰囲気で走れました。ラストは伸びきれませんでしたけど、G1で7着ですし、能力があるのは間違いないと思います」と振り返った。