【桜花賞】ディープ最終世代、ライトクオンタムは8着 武豊は2週連続G1勝利ならず
2023年4月9日 15:58 牝馬クラシック第1弾「桜花賞」はリバティアイランド(中内田)が制し、昨年の阪神ジュベナイルフィリーズに続いてG1連勝を飾った。勝ち時計は1分32秒1。
武豊が騎乗したディープインパクト産駒の最終世代ライトクオンタム(武幸)は8着。戦前、「コンビを組んでクラシックに出られるのは縁を感じる」と話していたが、桜のタイトルには届かなかった。武豊も先週の大阪杯に続く2週連続G1勝利はならなかった。