【フェブラリーS展望】砂の新女王ダブルハートボンドが中心 コスタノヴァも連覇視野

2026年2月16日 05:30

連覇へ闘志を燃やすコスタノヴァ

 砂の新女王ダブルハートボンドが中心を担う。ここまでダートで8戦7勝、2着1回とパーフェクト連対を継続中。G1初制覇となった前走チャンピオンズCは先行勢が次々と脱落する中で強気に押し切った。強じんな先行力と高い心肺機能が安定感につながっている。サウジCをフォーエバーヤングで制した坂井を背に、96年ホクトベガ以来となる牝馬によるフェブラリーS制覇を目指す。

 コスタノヴァも連覇へ闘志を燃やす。前走武蔵野S(2着)はスタートで大きく出遅れたが、上がり3F最速34秒8で猛追。最重量59キロを背負っていたことを考えれば、負けて強しの内容だった。課題のゲートをクリアできれば、勝利は一気に近づく。昨年のマイルCS南部杯を制したウィルソンテソーロは悲願の中央G1制覇へ虎視眈々(たんたん)。前哨戦のプロキオンSを快勝したロードクロンヌも侮れない。

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