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【安田記念】2着同着ワールズ津村「ペースは思った通り」 ガイア横山武「前が止まらない割には頑張った」

2026年6月7日 17:22

<東京11R・安田記念>レースを制したシックスペンス(右から2頭目)の武豊はガッツポーズ   (撮影・村上 大輔)

 安田記念は武豊騎乗の8番人気シックスペンスが制した。逃げたワールズエンドをゴール直前で差し切り。定年解散した国枝厩舎から転厩2戦目でうれしいG1初制覇となった。2着はワールズエンドとガイアフォースが同着となった。

 G1の2着同着は2024年のジャパンCのシンエンペラーとドゥレッツァ以来。

 逃げたワールズエンドはゴール直前につかまったが、粘り込み2着同着。津村は「残念。ゲートの中で座るようになったが、速く出てくれてリカバリーはできた。ペースは思った通り。最後の50メートルで止まったが、かわされてからも食らいついていた。自分のペースで走れれば今後も楽しみです」と話した。

 中団から運んだガイアフォースは上がり3Fメンバー最速となる33秒0の末脚を繰り出し、2着同着。横山武は「海外帰りでも具合は良かったし、枠も並びも良く言い訳はできない。パンジャタワーの後ろでリズム良く走れて、最後も脚は使っている。前が止まらない割には良く頑張ってくれています」と称えた。

 ▼安田記念 1951年、「安田賞」として創設。レース名の由来は初代中央競馬理事長の安田伊左衛門。67年に一度、中山で開催されたほかは全て東京芝1600メートルで施行。現在の1着賞金は1億8000万円。

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