【安田記念】シックスペンスを管理していた国枝元調教師が田中博師を称える「大したものだよ」
2026年6月7日 17:47 スピードとパワーのハイブリッドコース東京芝1600メートルでマイルの覇を競う「安田記念」は武豊騎乗のシックスペンスが制した。
シックスペンスは逃げたワールズエンドをゴール直前で差し切り。定年解散した国枝厩舎から転厩2戦目でうれしいG1初制覇となった。
▼国枝元調教師(定年解散までシックスペンスを管理) 博康は大したものだよ。シックスペンスが私の厩舎にいた時には勝てなかったG1を転厩2戦目で獲るのだから。春先、特徴や癖を伝えたうえで引き継いでもらった。素晴らしい素質を持っている半面、少し硬さがあって、蹄にも苦労した。レースでは最後にやめるところもあった。博康はとても優秀なトレーナーだからそういう馬の特徴や癖にうまく対処したと思う。ブリンカーもその1つだろうね。「国枝さんが管理馬を良いコンディションで渡したおかげです」なんてお世辞も言ってもらったが、後継者が良かったからだよ。こんなに走る馬なのに国枝はどうしてG1を勝たせられなかったんだ!なんて文句を言われちゃいそうだな。
