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【安田記念】幸ハーデス4着「一瞬前をつかまえられそうな雰囲気」 松山タワー5着「マイルは守備範囲」

2026年6月7日 17:32

<東京11R・安田記念>レースを制したシックスペンス(右から3頭目)   (撮影・村上 大輔)

 安田記念は武豊騎乗の8番人気シックスペンスが制した。逃げたワールズエンドをゴール直前で差し切り。定年解散した国枝厩舎から転厩2戦目でG1初制覇となった。2着はワールズエンドとガイアフォースが同着となった。

 セイウンハーデスは好位からシックスペンスと馬体を併せて進出し4着。幸は「一瞬前をつかまえられそうな雰囲気で上がっていきました。最後は接戦で負けてしまいましたが、距離はごれぐらいが合っています」とコメント。

 昨年のNHKマイルC以来、1年1カ月ぶりのマイル参戦となったパンジャタワーは直線中団から追い出すも5着まで。松山は「16番がどうかと思いましたけど、枠の並びも良くて、理想の感じで行けました。最後は外の馬にかわされて、今日に関しては切れ負けでしたけど、マイルは守備範囲です」と話した。

 3番人気に支持された田中博厩舎のレーベンスティールは7着。戸崎は「いい感じで行けたんですが、最後は伸びなかった」と振り返った。

 ▼安田記念 1951年、「安田賞」として創設。レース名の由来は初代中央競馬理事長の安田伊左衛門。67年に一度、中山で開催されたほかは全て東京芝1600メートルで施行。現在の1着賞金は1億8000万円。

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