【川崎競馬・関東オークス】17日発送 過去10年データで必勝ポイントを探る!

2026年6月14日 12:00

昨年の関東オークスを制したメモリアカフェ

 あす15日から第3回川崎スパーキングナイターが開幕する。今開催のメインは17日に行われる3歳牝馬によるJpnⅡ「第62回関東オークス」(2100㍍、1着賞金3500万円)。グランダムジャパン3歳シーズン最終戦となる指定交流重賞。1、2着となった地方馬に限りJpnⅢ・スパーキングレディーC(7月8日、川崎)の優先出走権が付与される。過去10年のデータから傾向を探ってみた。

■上位人気馬
1番人気馬 【4・1・3・2】
2番人気馬 【2・1・1・6】
3番人気馬 【1・1・2・6】 

 ほかに4番人気が2勝、6番人気が1勝している。平均配当は単勝510円、馬単4490円。3連単3万8130円で万馬券は24年の17万超えを含めて6回出ている。

■所属
JRA所属馬 【10・4・4・22】
川崎所属馬 【0・1・0・21】
船橋所属馬 【0・3・1・18】 
大井所属馬 【0・0・2・16】
浦和所属馬 【0・1・2・5】
他地区所属馬【0・1・1・19】

 過去10年全て勝っているJRA勢だが1~3着を独占したのは1回(23年)だけと地方勢の健闘が目を引く。しかし地元の川崎勢は2着1回(18年ゴールドパテック)と苦戦傾向。

■JRA勢の前走
 距離問わずダート1勝クラス(旧500万)組が【5・2・1・11】と1着数で最上位。次位はダート3歳オープン特別からの転戦組が【4・1・0・4】。そして兵庫CSなどのダート重賞組が【1・0・2・2】と続く。桜花賞など芝からの転戦組は【0・1・1・5】とひと息。22年にオークス15着を経て参戦し2着に入ったラブパイローはダートで未勝利を勝っていた。初ダートで馬券に絡んだのは20年3着のクリスティだけ。

■地方勢の前走
 馬券に絡んだ地方勢は12頭。東京プリンセス賞組が8頭と最多で、同レースを制した4頭が馬券に絡んでいる。近2年は園田の重賞・のじぎく賞を好走した他地区馬が穴をあけている。

■逃げ馬
 16年から③、⑤、③、❶、⑧、❷、❷、⑦、❶、⑭着。6頭が馬券圏内を確保し2頭が逃げ切っている。

■キャリア
 連対馬20頭の戦前のキャリアに注目すると5戦が5連対でトップ。7、10戦が3連対で続く。ちなみに最少キャリアは23年パライバトルマリンと25年メモリアカフェの3戦。

(データ班)

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