【宝塚記念】メイショウタバル連覇!石橋師 天国の松本好雄さんに「勝ちましたよ」秋は凱旋門賞へ
2026年6月14日 17:32 G1馬5頭が名を連ね、ドリームレースにふさわしいメンバーが覇を競った「宝塚記念」はメイショウタバルが制した。昨年に続く連覇で、ゴールドシップ(2013、2014年)、クロノジェネシス(2020、2021年)に続く史上3頭目の快挙となった。
横殴りの雨がレース直前に降り、馬場状態が「良」から「重」に変わった。急きょ、宝塚記念オリジナルの生ファンファーレがなくなる状況下でも、関係なかった。
メイショウタバルは父ゴールドシップ、母メイショウツバクロ(母の父フレンチデピュティ)の血統。
騎乗した武豊はJRA・G1通算86勝目、石橋守師は同2勝目を挙げた。
▼石橋師 オーナー(昨年8月に逝去した松本好雄さん)に勝ちましたよ、ありがとうございます、とそれだけ。言葉では言い表せない。今後は馬の状態を見てからになるが、凱旋門賞(10月4日、パリロンシャン芝2400メートル)に行くことになると思う。
▼宝塚記念 1960年に創設。ファン投票50位以内のうち出馬投票を行った上位10頭に優先出走権が与えられる。上半期を締めくくるグランプリレース。シンザン、ハイセイコー、トウショウボーイらが勝っている。

