【宝塚記念】クロワデュノール2着 史上初の春古馬3冠ならず北村友「勝った馬がしぶとかった」

2026年6月14日 16:59

<阪神11R・宝塚記念>クロワデュノールの猛追を振り切り、宝塚記念を制したメイショウタバルと武豊騎手(撮影・中辻 颯太) 

 G1馬5頭が名を連ね、ドリームレースにふさわしいメンバーが覇を競った「宝塚記念」はメイショウタバルが制した。昨年に続く連覇で、ゴールドシップ(2013、2014年)、クロノジェネシス(2020、2021年)に続く史上3頭目の快挙となった。

 史上初となる春の古馬3冠制覇を狙ったクロワデュノール。道中は好位で折り合い、ゴール前、先に抜け出したメイショウタバルを急追したが、首差2着に終わった。

 ▼北村友 直線を向いたときはすごく反応をしてくれました。(メイショウタバルを)捉える手応えだったんですけど、勝った馬も本当にしぶとかったですし、交わせなかったのは残念です。ちょっと4コーナーで内の悪いところを通ったときにバランスが乱れるところがあり、そこをバランス良く回ってこれたらというのはあります。タバルを目標に運べましたし勝ったタバルがしぶとかったです。

 ▼斉藤崇師 勝ったと思ったんですけどね。もうちょっとでした。残念です。今日に関しては武騎手にうまく立ち回られたのかなというところだと思います。ただ自身としてはいい競馬、いい走りでした。春3走目で調整が難しいところが色々あったなかでも、よく頑張ってくれました。秋に向けて頑張ります。

 ▼宝塚記念 1960年に創設。ファン投票50位以内のうち出馬投票を行った上位10頭に優先出走権が与えられる。上半期を締めくくるグランプリレース。シンザン、ハイセイコー、トウショウボーイらが勝っている。

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