【阪神アーバン競馬プレーバック】8歳でもまだまだ元気!メイショウシマトが通算21勝目
2026年6月14日 17:27 11日のメーン11R「盛夏特別」(A2B1、ダート1230メートル)は吉村智洋(41)騎乗の1番人気メイショウシマト(牡8=長倉、父メイショウボーラー)が勝利。単勝1.6倍の圧倒的な支持に応えた。
圧勝ではなくとも、きっちり差し切った。道中は3~4番手を追走。4コーナーの立ち上がりでは内々を立ち回って先に抜け出した2番人気キクノルメイユール(牡5=田中範、父ベストウォーリア)の方が手応えがあるようにも映ったが、余力を残していたのはメイショウシマトの方だった。鞍上の全力のゴーサインに応え、上がり3Fは唯一の38秒台。2馬身の着差以上の完勝だった。
2021年10月にJRAから転入以降、実に21勝目。全36戦で馬券圏内を外したのがわずか2戦のみと安定感も光る。その2戦のうち1戦は、重賞初挑戦となった昨年8月の摂津盃だった。「馬も若いですし、まだ遊びがあるので、伸びしろはあると思います」と吉村。タイトル獲得も決して夢物語ではない。
