【宝塚記念】5番人気レガレイラは7着、4番人気ミュージアムマイルは9着 ともに良→重の馬場状態に苦戦

2026年6月14日 17:29

<阪神11R・宝塚記念>7着でレースを終えたレガレイラとC・ルメール騎手(撮影・中辻 颯太)    

 G1馬5頭が名を連ね、ドリームレースにふさわしいメンバーが覇を競った「宝塚記念」はメイショウタバルが制した。2位は1番人気のクロワデュノール、3位は3番人気のダノンデサイルが入った。勝ちタイムは2分12秒1。馬単(16)(5)は1360円、3連単(16)(5)(1)は6040円だった。

 18頭中、唯一の牝馬だった5番人気のレガレイラは7着。鞍上のルメールは「スムーズな競馬でしたが、残念ながら馬場コンディションが良くなかったです。3、4コーナーで大外に出したんですけどギアアップすることができなかったです。休み明けでこういう馬場で大変でした。苦しくなりました」と振り返り、レース直前の大雨で馬場状態が「良」から「重」へと変化したことを残念がった。

 また、4番人気のミュージアムマイルは9着。騎乗したレーンは「スタートして良いポジションが取れた。そこから馬も良いリズムで折り合いも良く、展開もスムーズでした。残り600メートルあたりでは手応えもよく自信もあった。そこからペースアップしてから馬場を気にしていたようで、いつもの脚を見せることができませんでした。良い馬場ならもっと末脚は見せてくれたと思います」と、こちらも馬場状態に苦しんだと明かした。

 ▼宝塚記念 1960年に創設。ファン投票50位以内のうち出馬投票を行った上位10頭に優先出走権が与えられる。上半期を締めくくるグランプリレース。シンザン、ハイセイコー、トウショウボーイらが勝っている。

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