【大井11R・東京盃】サトノボヤージュ 好位鋭伸
2026年10月8日 09:30 (5)サトノボヤージュで勝負する。2月のサウジダービーで3着に好走。直線でいったんは先頭に立つ見せ場十分の内容だった。その後、5月の兵庫チャンピオンシップで重賞初制覇。海外遠征帰りで万全の状態ではない中、ゴール前の混戦を制して底力を見せつけた。現3歳世代指折りの逸材であることは明らかだ。デビュー2戦目に新潟千二で2歳レコードタイムを樹立しており、スプリント適性も申し分ない。好位から鋭く抜け出す。
ティントレットは当舞台【4・1・0・2】で、3走前の東京スプリントでは中央勢相手に2着。ここに入っても何ら見劣りしない。昨年の勝ち馬ヤマニンチェルキも外せない一頭だ。
▼ポリゴンウェイヴ(小久保師)状態は悪くはないし、舞台替わりも問題ない。相手はそろっているが自分の形にも持ち込めれば。
▼サトノボヤージュ(田中博師)ひと夏越して成長して、馬体も増えて充実しました。レース当日は20キロ増ぐらいになると思う。動きは元々いい馬ですが、海外遠征を経て精神的に大人になった。前走は特殊な競馬場の上に、帰国直後で決していい状態ではなかったけど、能力でクリアしてくれた。1200メートルの東京盃は使いたかった条件。JBCスプリントに向けて、いい競馬ができれば。
▼ドリームビリーバー(阪本師)順調にきている。相手は強いし、後ろから行く形になると思うが、この馬らしい脚を生かして頑張ってほしい。
▼ティントレット(荒山師)前走はひと息の状態で勝ってくれた。気配が上がってきたのでJBCの前にここを使うことに。神経質な面が改善されてきたし、調教のピッチを上げてもへこたれないようになった。
▼ヤマニンチェルキ(中村師)前走はハナに行った分、最後バテてしまいました。距離は千二が向いているので条件はいいです。ただ気持ちの面で…。ブリンカー効果と地方の騎手で前向きに走ってくれれば。
▼サンライズアムール(小林師)前走は自信があったけど、この中間、一頓挫(挫石)があって…。それでも競馬にいけば走ってくれると思います。
▼ナスティウェザー(坂井師)イレ込みやすい馬だけど、前走はとても落ち着いていた。ブリンカー以上に気配が変わったことが好走につながったと思う。どこかでタイトルを獲れる馬。決め手を生かせる展開になってくれれば。
▼ガビーズシスター(坂井師)中央からの転厩初戦になるけど、ビックリするぐらいタフ。ハードな調教を課しても疲れを残さないし、カイ食いも良い。砂を浴びても平気。精神的にも強い。大井のこの距離も合っていると思う。
▼ゼーロス(荒山師)ひと夏を越して気性が大人になってきた。調教も順調に積めた。ただ、今回は初の古馬相手。前走のタイムは速いけど、メンバーが替わって同じタイムで走れるか。モマれないレースをしたい。
▼トウカイマシェリ(高柳大師)前走は出遅れただけの着差だったので、普通に出ていたら勝ち負けだったと思います。普段は駐立も全く問題ない。馬も経験を積んでいるので、それが生きれば。
▼エコロレーヴ(清水助手)前走後にリフレッシュ放牧へ。元々、馬場入りをごねる面はあるけど大丈夫。心身ともに成長しています。前走はゲートで遅れて二の脚で動いた分、差されたが、初めてのナイターの影響もあったと思う。中間はゲートの駐立確認をしているし、スタートを決めれば勝ち負けになる。
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