差し返しもディープスカイ2着/大阪杯
2009年4月6日 06:00 冷静な四位が顔をゆがめた。負けられない気持ちだったディープスカイの今年初戦は2着。理論派らしく言葉を選びながらも悔しさは隠せない。
「負けるとしたら、こういう形だとは思っていた。(池添)謙一君は有力馬を見ていけるから。ノリ(横山典)さんも同じ事を考えていたと思う」
重量の軽い馬にマークされ、直線で出し抜けを食らわされる…想定していただけに悔しさは募る。
「こっちも最後も差し返しているんだけどね。重量のせいにはしたくない。本当に悔しいです」
ともあれ、ダービー馬として確かな地力を誇示したのも事実だ。昆師は前向きに締めくくった。
「残念だけど、もともと叩いて良くなっていく馬。本番へのメドは立った。今度は同じ重量ですから」
目標の安田記念(6月7日、東京)に向け、さらに鍛え上げていく。