マヤノライジン「一瞬、夢見た」/ダービー卿CT

2009年4月6日 06:00

 好位集団から、しぶとく末脚を伸ばしたのがマヤノライジン。ゴール前で7頭横一線の叩き合いをしのいで3着を確保した。「うまく流れに乗って、いい感じで進められた。一瞬、夢を見たよ」と悔しそうに振り返った藤田。「負けは負けだから仕方ない。でも、これくらいは走ると思っていた馬。頑張っている」と最後は納得の表情で検量室を後にした。

 4着キャプテンベガ(吉田豊)直線では勝ち馬と同じところを狙ってしまって追えず…。折り合いがついただけに残念。

 5着リザーブカード(内田)伸びかかったところで両側から来られて(前が)ふさがった。良馬場なら、やはりいいね。

 6着マイネルスケルツィ(松岡)勝つ手応えはあったが、直線では前が3回詰まった。
 7着マヤノツルギ(中舘)決め手勝負になってしまったからね。それでも大きくは負けていないよ。

 8着ショウワモダン(蛯名)具合が良く、手応えもバッチリあったが(馬群で詰まって)出られなかった。

 9着サイレントプライド(後藤)58キロを背負って外の枠だと、こういう競馬をするしかない。ただ、うまく対応できている。

 10着トウショウヴォイス(小林淳)まだ余裕残しの仕上げで、展開も向かないのに頑張った。次につながる。

 11着レオマイスター(北村宏)落ち着いた流れになってしまった。展開が向けば差し込めそうだっただけに…。

 12着ドリームシグナル(石橋脩)後方から行こうと決めていただけに流れが落ち着いたのが残念。

 13着レッツゴーキリシマ(幸)いつもより後ろの位置になってしまった。折り合いはついたが…。

 14着マイネルレーニア(三浦)もっと前に行きたがったが、少しモッサリして出脚がつかなかった。

 15着ショウナンアルバ(吉田隼)外枠で前に壁をつくれず、ずっと掛かってしまった。

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