桜花賞の枠順が確定!

2021年4月8日 14:35

桜花賞の枠順が確定!

 白毛馬として初のクラシック制覇を狙うソダシは2枠4番に入った。昨年の阪神JFを制して以来の実戦も、1週前の坂路で4F52秒4~1F11秒8の好時計をマーク。豊富に攻めを積まれてきており状態面に不安はない。最終追い切りは「先週、強めの調教だったので今週はサッと」との吉田隼の言葉通り、4F54秒5~1F12秒5の時計で終えた。ここまで手にした星は白星ばかり。まさに"純白"にふさわしいヒロインが競馬史に新たな1ページを刻む。

 名門・国枝厩舎も黙っていない。送り出すは桜花賞と相性の良い2頭のディープインパクト産駒だ。第一の矢は8枠18番のサトノレイナス。阪神JFではソダシから鼻差2着で涙をのんだが、休養を挟んで成長。「前走時よりも明らかに反応が速くなった」と最終追い切り後、ルメールも好感触を示した。3連勝でクイーンCを制した3枠5番アカイトリノムスメが第2の矢。ソダシ、サトノレイナスとは未対戦だが母はアパパネとポテンシャルは十分。偉大な母を追って、桜花賞制覇を狙う。

 メイケイエールは4枠8番に入った。課題は折り合いと明白な中で、前走チューリップ賞を含め積み上げた重賞勝利は3つ。潜在能力は計り知れない。今回コンビを組む横山典の手腕に期待したい。決め手比べで浮上するのはクイーンC2着の5枠10番アールドヴィーヴル。8枠17番のホウオウイクセルは前走のフラワーカップを快勝。好センスで上位進出をもくろむ。

 中の人注目は8枠16番のソングライン。前走は紅梅Sを完勝。未勝利勝ちは東京マイルだが、勝ち時計は同日行われた赤松賞より0秒4速い時計。その勝ち馬アカイトリノムスメが今回人気を集めるのであれば楽しみ。先週の大阪杯でも2着したように大舞台での池添は怖い。

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