ニックスVSライフ最初で最後の直接対決

2021年11月11日 05:30

 6日(日本時間7日朝)にデルマーで行われたG1BCクラシック(ダート10F)を快勝したニックスゴー(牡5)は、来年春からケンタッキー州のテイラーメイドファームで種牡馬入りすることが決まっているが、引退前にもう1戦する公算が大きくなっている。

 同馬を管理するB・コックス調教師が7日に、1月29日にガルフストリームパークで行われるG1ペガサスワールドC(ダート9F)参戦の可能性を示唆したのだ。同馬が20年の“ペガサス”を快勝していること、近年ではガンランナー、シティオヴライトらが引退直前に“ペガサス”を使って勝っていることから、ニックスゴーもここを引退レースとする案が浮上したものだ。そのペガサスワールドCには、G1BCダートマイル(ダート8F)を制したライフイズグッド(牡3)も出走の構えを見せている。半マイル通過が44秒94という超ハイペースで飛ばしながら、最終的には5馬身3/4差でダートマイルを圧勝したライフイズグッドと、クラシックで今年3つめのG1を手中にし、全米年度代表馬の座をほぼ確実にしているニックスゴーによる、最初で最後の直接対決は、大きな話題を呼びそうだ。
  (競馬評論家)

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