次の10F路線大一番アダイヤーに立ち向かうシャフリヤール

2022年5月26日 05:30

 22日にアイルランドのカラで行われた古馬10F路線のG1タタソールズGCは、出走8頭中5頭がG1馬という豪華なメンバーで争われた。前走G1ガネー賞を制し昨年夏からG13連勝を飾っての参戦だったステイトオヴレスト(牡4)と、前走G1ドバイターフを制し3度目のG1制覇を果たしていたロードノース(牡4)の2頭がオッズ3倍で横並びの1番人気となったが、両馬は3着と4着に敗退。勝ったのは3番人気に推されていたアレンカー(牡4)で3度目の重賞制覇にして待望のG1初制覇となった。

 さて、10F路線における次なる大一番がロイヤルアスコット2日目(6月15日)のG1プリンスオブウェールズSである。ブックメーカーによる前売りだと、タタソールズGC出走組はいずれも4番人気以下という評価だ。各社が4~5倍のオッズを掲げ1番人気に推すのが昨年の英ダービー馬アダイヤー(牡4)。社によってはアダイヤーと横並びの1番人気で、そうでない社は僅差の2番人気としているのが日本から参戦のシャフリヤール(牡4)。さらに、この路線のG1・3勝馬ミシュリフ(牡5)が3番手評価となっている。(競馬評論家)

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