“怪物”フライトラインの復帰戦はいかに

2022年6月9日 05:30

 今週土曜日に米ニューヨーク州のベルモントパークでは、3歳3冠最終戦のG1ベルモントS(ダート12F)が行われるが、同競走に匹敵する大きな話題となっているのが、アンダーカードとして行われる古馬のG1メトロポリタンS(ダート8F)に出走する、噂の怪物フライトライン(牡4)だ。

 ファシグティプトン8月1歳市場で100万ドルという高値で購買された同馬。デビュー戦となった昨年4月のサンタアニタのメイドン(ダート6F)を13馬身1/4差で制すると、2戦目となったデルマーの条件戦(ダート6F)も12馬身3/4差で制し連勝。昨年12月にサンタアニタで行われたG1マリブS(ダート7F)も11馬身半差で制し、G1で重賞初制覇を達成。このレースでレーティング124を獲得し、21年の世界ランクで10位タイの評価を受けている。

 その後は一頓挫あって戦線を離れていた同馬にとって、ほぼ半年ぶりの復帰戦となるのがメトロポリタンSなのだ。G1カーターH(ダート7F)を含めて直前重賞3連勝中のスピーカーズコーナー(牡4)などを相手に、フライトラインがどんなパフォーマンスを見せるか。日本の皆さまもぜひ、ご注目いただきたい。(競馬評論家)

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