【馬田井ガチ派 特別編】13日東京1R “あるある”な負け方から一変
2025年10月13日 08:01
今週も紙面では印を打たない前半の条件戦を中心に、単勝で勝負したい「クラス上位馬体」を紹介していく。
東京1Rはクイーンズホリデー。前走は砂をかぶって戦意喪失。ダート新馬戦の内枠あるあるの負け方だった。まとまりのある好馬体の持ち主で、稽古での動きもいい。大箱コースのワンターンに替わって一変の可能性は大きい。
京都8Rは初ダートのバースライトを推奨。血統は芝向きに思えるが、体を見ればゴツゴツのマッチョ。砂をかぶらないエスコートがかなえば、いきなりVまである。