【馬田井ガチ派 特別編】23日京都3R 条件良化で変わり身

2025年11月23日 08:01

 今週も紙面では印を打たない前半の条件戦を中心に、単勝で勝負したい「クラス上位馬体」を紹介していく。

 京都2Rはスマートコーラル。マジェスティックウォリアー産駒らしい豊富な筋肉量を誇るが、これも同産駒の特徴でもある胴の頼りなさも併せ持つ。もまれるとめっぽう弱いが、メンバー弱化のここは自分のリズムで競馬ができるはずだ。

 京都3Rはレッドラージャ。稽古は抜群に動くが、実戦でまだその片りんを見せられていない。芝向きの適性が強い父コントレイルと、母譲りの大きな馬格から、パワーを要する芝がいいのかも。開催終盤、今の京都がベストマッチの可能性がある。

田井

大阪府出身。阪大法学部卒。高校卒業後に、道営・斉藤正弘厩舎に所属。大学時代はラジオ「中央競馬実況中継」でアルバイト。19年春から競馬担当。22年からBSイレブン競馬中継で解説。第11回、第20回 マジ買うレースランキング 優勝。

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