【午後の狙い馬・19日小倉11R】ハイペース必至で末脚勝負ナガラフラワー浮上

2018年8月19日 10:35

 展開をイメージするなら最内からゴールドクイーンが行き切ってラブカンプーが続き、外からトウショウピストが競りかけていく。テンから締まった流れになりそう。となると差し馬の出番。CBC賞を差し切った分、ハンデが2キロ増の56キロになったアレスバローズより、CBC賞2着から据え置きのハンデ52キロで戦えるナガラフラワーが絶好の狙い目だ。充実著しい6歳牝馬が初タイトル奪取のチャンスを迎えた。

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