【金鯱賞】ポタジェ、稽古“楽走”ラスト12秒5 北村友も期待「勢いのまま強い相手と走ってくれたら」

2021年3月11日 05:30

北村友一が騎乗し、芝コースでレッドジェネシス(右)と併せたポタジェ

 首差、首差。ポタジェの4連勝に強烈なインパクトはないが、それが逆に魅力だと友道師はほほ笑む。

 「着差はわずかだけど、勝ち切ってくれるのが凄い。思っている以上の力を出してくれる」

 2勝目に4戦を要したが以降はトントン拍子。条件戦3連勝から白富士Sでオープンの壁も難なくクリア。「動きに柔らかみが出てディープの動きになってきた」。指揮官を喜ばせるのは“伸びしろ”の大きさだろう。

 北村友が騎乗した最終追いは本馬場(芝コース)での併せ馬。レッドジェネシス(3歳1勝クラス)を追い掛ける形で内に併せ、6F85秒4~1F12秒5だから“楽走”に近い。稽古は見栄えしないが鞍上は感触をつかんだ。「確認程度。勢いのまま強い相手と走ってくれたら」と期待。居並ぶG1馬に土をつけるのは未知の魅力にあふれた、こんな馬かも。 

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