【スプリンターズS】牝馬G1最長ブランクV狙ったママコチャは10着 武豊「流れには乗っていったけど」
2026年9月27日 17:10 G1馬5頭が名を連ね、スピードスターの座を争った「スプリンターズS」は5歳牝馬ピューロマジックが逃げ切ってG1初制覇を遂げた。
23年覇者のママコチャは10着に終わり、3年ぶりのG1制覇ならず。勝っていればグレード制を導入後の1984年以降、牝馬のJRA・G1勝利間隔としては最長(2年11カ月25日)の快挙だったが、及ばなかった。
鞍上の武豊はバンブーメモリー(1990年)、ビリーヴ(2002年)以来24年ぶりのスプリンターズS3勝目を狙ったが、かなわず。「一歩目が早くないからね。流れには乗っていったけど…。現状だとここまでかな」と話した。
▼スプリンターズS 1967年に4歳(現3歳)以上の馬にとって唯一の芝1200メートル重賞として創設。90年からG1に格上げされ、94年から国際競走となった。G1となって当初は暮れの中山開催で、2000年から秋の中山最終週に移設された。


