【ばんえい競馬 銀河賞】スターイチバンが4歳3冠2冠目 ゆくゆくはメムロボブサップ級と陣営評価

2026年9月27日 23:04

銀河賞を制したスターイチバンと阿部優哉騎手(ばんえい競馬提供)

 ばんえい競馬のBG2「第34回銀河賞」が行われ、1番人気のスターイチバン(牡4=坂本東、父インフィニティー)が第2障害を下りてから一気に前に出て快勝。重賞5勝目をゲットした。

 6月の柏林賞に続いて4歳3冠路線の2冠達成となった。

 阿部優哉騎手はこのレース初制覇。「2冠目も獲れてホッとしている。馬場が乾いていて、息も入った。3冠目(天馬賞=27年1月3日)も獲りたい」とトリプルクラウンに意欲を見せた。

 坂本東一師は「言葉にできないくらいうれしい。騎手が冷静に騎乗した。ネクスト・メムロボブサップと言われているが、私もそう思っている。メムロボブサップの若い頃よりパワーがある。スターイチバンがばんえいのスターになるのを夢見ている」と話し、将来性を高く評価していることをうかがわせた。

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