【スプリンターズS】11番人気サウンドモリアーナ波乱演出3着 吉田隼は不利悔やむ「もっと際どかった」

2026年9月27日 18:33

<中山11R スプリンターズS>スプリンターズSを制した岩田騎乗のピューロマジック(左)=撮影・西川 祐介

 G1馬5頭が名を連ね、スピードスターの座を争った「スプリンターズS」は5歳牝馬ピューロマジックが逃げ切ってG1初制覇を遂げた。

 11番人気の伏兵サウンドモリアーナが波乱を演出した。道中は好位追走。直線半ばで吉田隼がGOサインを出すと、ワールズエンドと馬体を併せながらグイグイ伸び、勝ち馬ピューロマジックとは首+鼻差の3着。

 吉田隼は「序盤と3、4コーナーで進路が狭くなった。あれがなかったらもっと際どかった」と悔やんだ。

 ▼スプリンターズS 1967年に4歳(現3歳)以上の馬にとって唯一の芝1200メートル重賞として創設。90年からG1に格上げされ、94年から国際競走となった。G1となって当初は暮れの中山開催で、2000年から秋の中山最終週に移設された。

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