【京都大賞典展望】連覇を狙うディープモンスターが主役
2026年9月27日 23:00 今秋、G1を見据える実績馬が開幕週の淀に集結した。伝統のG2「第61回京都大賞典」(10月4日)は、芝2400メートル、外回りで行われる。
テイエムオペラオー(00年、01年)以来、史上4頭目の連覇が懸かるディープモンスターが主役。昨年の当レースは中団インから鮮やかな差し切りを決め、7歳で待望の重賞初制覇を飾った。
今年は海外で2走。カタールに遠征した2月アミールトロフィーを制し、続く5月の香港G1チャンピオンズ&チャターCは勝ち馬ロマンチックウォリアーと0秒4差の3着に健闘した。8歳を迎えた今が充実期。遅咲きのディープインパクト産駒が秋初戦を好発進で決める。
昨年の天皇賞・春を制したG1馬ヘデントールは今年2走が京都記念8着、天皇賞・春5着と振るわないが、このメンバーなら実績は一枚上。同じく春の阪神大賞典2着、天皇賞・春4着と長丁場で結果を出しているアクアヴァーナルは京都で<2・3・0・1>と好成績。久々でも大崩れは考えづらい。
他には重賞で3戦連続3着のダノンシーマ、6月宝塚記念で最低18番人気で6着に善戦したファミリータイム、1年ぶりの復帰戦を迎える堅実派ショウナンラプンタなど好メンバーがそろった。
