【毎日王冠展望】3歳リアライズシリウスが初対戦の古馬を蹴散らす
2026年9月27日 23:00 秋の東京開幕を飾る伝統のG2「第77回毎日王冠」(10月4日、東京芝1800メートル)は、今後のG1進出を見据える3歳馬VS古馬の熱い戦いが繰り広げられる。
主役は3歳実力派のリアライズシリウスだ。春の皐月賞(2着)はロブチェンと接戦を演じて惜敗。道中で先頭を奪ったダービーは7着に敗れたが、勝ち馬ロブチェンとわずか0秒4差だった。舞台の東京芝1800メートルは共同通信杯でロブチェンを破り、重賞2勝目を飾った思い出の舞台。血統的にもベスト距離だろう。初対戦の古馬勢を圧倒して重賞3勝目を飾り、再びG1に挑みたいところだ。
ライバルは同じ3歳のライヒスアドラー。こちらは皐月賞3着→ダービー8着。古馬初対戦の前走・佐渡Sは古馬を撃破して自己条件で底力を誇示した。G1級は疑いようがなく、念願の重賞初制覇を狙う。NHKマイルC3着の3歳馬アドマイヤクワッズは2000メートルの弥生賞ディープ記念3着で1800メートルは守備範囲。安田記念4着セイウンハーデス、重賞3勝のエルトンバローズもエントリー。
