福島牝馬Sの枠順が確定!

2022年4月22日 10:30

 20年には三連単200万円超が飛び出すなど荒れる重賞「第19回福島牝馬S」。1着馬にはヴィクトリアマイルへの優先出走権が与えられる。1月の愛知杯で初の重賞挑戦で勝利したルビーカサブランカは8枠15番に入った。前走の中山牝馬Sでは6着に敗れるも、後方から脚を伸ばし勝ち馬とは0.2秒差と力は見せた。20年7月以来の福島参戦となる武豊とのコンビで重賞2勝目を狙う。

 一昨年のこのレースの覇者フェアリーポルカは2枠3番から。そこから2年間勝てていないものの、近走も重賞で掲示板に載るなど侮れない。期待の4歳馬アナザーリリックは2枠4番。前走の馬体重は500キロだったものの、勝ったレースの馬体重は482キロまたは484キロ。レース当日の気配に注目したい。

 中の人注目は4枠8番のサトノダムゼル。全4勝を1800メートルで挙げており、この距離はベスト。前走はマイルで牡馬相手に好走し、下したタイムトゥヘブンとフォルコメンはその後ダービー卿CTで1,2着に入るなどレベルも高いレースだった。初の重賞制覇で自らの引退レースに花を添えたい。

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