【関屋記念】NHKマイルC組の3歳牝馬ソングライン主役

2021年8月10日 05:30

データーの本命はソングライン(右)

 過去10年の傾向から激走馬をあぶり出す「up to データ」。今週はサマーマイルシリーズ第3戦「第56回関屋記念」をピックアップ。ローテーションや近年の傾向を分析、勝ち馬の共通点を導き出した。

 【ローテ】18年はNHKマイルC5着から臨戦のプリモシーン、19年はマイルCS5着からミッキーグローリーが優勝とG1組が【31217】と活躍。中京記念組も14年から7年連続で馬券に絡んでおり安定感がある。近2年で3頭馬券に絡んでいるエプソムC組も狙い目となる。

 【性別】牡馬が8勝。セン馬(延べ9頭)の勝利はなく、12年スピリタスの3着が最高。牝馬は出走頭数が少ない(延べ33頭)中、2勝を挙げている。近3年では馬券圏内の9頭中6頭が牝馬と好走傾向にある。12年ドナウブルー、18年プリモシーンはともに1番人気で優勝。牝馬が1番人気ならV候補。

 【所属】関東、関西とも5勝ずつ。近年は関東馬が優勢。昨年こそ1~3着を関西馬が独占したが、16年から4年連続で関東馬が優勝した。連対率は関東7%に対し関西が17%と圧倒。

 【結論】NHKマイルC鼻差2着からの臨戦となる関東馬ソングラインが中心だ。「夏は牝馬」の格言もあるように、夏の新潟で開催されるこのレースは牝馬の好走が目立つ。特に51キロで出走できる3歳牝馬は有利。1番人気なら、さらに信頼できる。対抗馬は前走惜敗の牝馬シャドウディーヴァ。3番手は中京記念Vで勢いに乗る牝馬アンドラステ。  (データ班)

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