ジャパンカップ制したコントレイル 月曜朝、栗東トレセンの馬房で静養

2021年11月29日 09:52

<ジャパンC>ラストレースを制した福永騎乗のコントレイル=中央

 ラストランとなったジャパンカップを制したコントレイル(牡4=矢作)は一夜明けた29日朝、栗東トレセンの馬房で静養した。レース後に行われた東京競馬場での引退式を終え、栗東には午前2時すぎに到着。馬房でくつろぐ愛馬の様子を確認した金羅助手は「雰囲気は変わりないです。レース後の方が相変わらずカイバを食べていますね」と安どの表情を浮かべる。2馬身差の快勝だったラストランについては「最後にコントレイルらしい走りを見せてくれた。感動しましたね」と笑顔で振り返った。

 デビューから共に過ごした時間も残りわずか。「東スポ杯(2歳S)を凄いパフォーマンスで勝ってから毎日、緊張とプレッシャーがあったが、ジョッキーとスタッフみんなで同じ方向を向いて調整してきた。馬もよく応えてくれましたね。この2年間はあっという間でした」とかみしめた。

 今週中にも、けい養先の北海道・社台スタリオンステーションへ移動する予定。種牡馬として、その偉大な血を後世に継いでいく。

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