【スプリンターズS】9番人気ピューロマジック逃げ切りV!岩田望G1・2勝目「何とか粘ってくれと」
2026年9月27日 15:44 G1馬5頭が名を連ね、スピードスターの座を争った「スプリンターズS」は5歳牝馬ピューロマジックが逃げ切ってG1初制覇を遂げた。
先行馬がそろい、激流が予想された電撃戦。大外から五分のスタートを切ったピューロマジックは、持ち前のスピードで一気にハナを奪った。2番手以下を4~5馬身ほど引き離して直線へ。ゴール前でワールズエンドとサウンドモリアーナが猛追したが、リードを首差守ってゴール板に飛び込んだ。
ピューロマジックは父アジアエクスプレス、母メジェルダの血統。
▼岩田望 正直、こういう馬場(やや重)がどうかなと思ったが、連続騎乗させていただいたオーナーに感謝。(スタートは)僕が乗るとあまり一歩目が速くないが、この馬の天性というか二の脚で。(直線の手応えは)前走より折り合いがついたので、直線何とか粘ってくれという感じだった。(G1は2勝目)初勝利から凄く長い期間勝てなかったが、ここで勝てて良かった。(今年絶好調)また秋、パワーアップした姿をみなさんにお見せしたいので応援よろしくお願いします。(秋の目標は)大きい舞台で、一つでも上の着順を目指せるように頑張りたい。
▼スプリンターズS 1967年に4歳(現3歳)以上の馬にとって唯一の芝1200メートル重賞として創設。90年からG1に格上げされ、94年から国際競走となった。G1となって当初は暮れの中山開催で、2000年から秋の中山最終週に移設された。



