【天皇賞・春】牝馬71年ぶりVへ 1枠1番の絶好枠 武豊騎手の騎乗も頼もしい

2024年4月27日 08:01

じゃい 稼ぐギャンプル 新伝説編

 さあ、天皇賞・春。牝馬には相性の悪いレース。それに逆らって本命を(1)サリエラにする。勝ったら71年ぶりVになる。前走のダイヤモンドSではテーオーロイヤルとの叩き合いで首差負けたが、長距離をこなせたのは大きい。好位で運べたのも良かった。今回は1枠1番と絶好枠。武豊騎手は初騎乗になるが、長距離なら頼もしい。京都はエリザベス女王杯で負けているが、敗因ははっきりしていて上がりも最速。むしろ舞台は合っているとみたい。

 対抗は(16)チャックネイト。外枠なのは気がかりだが、この人気なら狙いたい。AJC杯で大勢が決したかのようなところから差し切った勝負根性は評価したい。スタミナタイプでこの舞台は合う。デビュー以来掲示板を外していないが、初のG1でどうなるか?

 3番手に(12)ドゥレッツァ。菊花賞を大外枠で完勝したのは並ではない。前走の金鯱賞はプログノーシスにうまく乗られたが、位置取り、前哨戦ということを考えたら合格点。そもそもプログノーシスは強い。距離はベストとは言い難いが、力は圧倒的の可能性も。

 その次に(5)ブローザホーン。前走の阪神大賞典は1番人気に推されながらテーオーロイヤルにぶっちぎられたが、位置取りの差もあった。阪神より京都の方が合う。(14)テーオーロイヤルは人気になるが、2年前の3着は阪神。今回は初の京都。昨年12月のスポニチ賞ステイヤーズSから約10キロの距離を走っているのもどうなのか?菱田騎手の初G1制覇は応援したいが、この人気ならヒモ程度にしたい。

 馬券は3連単フォーメーション(1)(12)(16)―(1)(12)(16)―(1)(3)(4)(5)(9)(10)(11)(12)(14)(16)、(1)(12)(16)―(3)(4)(5)(9)(10)(11)(14)―(1)(12)(16)を各500円、(3)(4)(5)(9)(10)(11)(14)―(1)(12)(16)―(1)(12)(16)を各200円の計5万3400円勝負!よろしくちゃーん! 

 ◇じゃい 1972年(昭47)3月20日生まれ、神奈川県出身の50歳。お笑いトリオ「インスタントジョンソン」のボケ役。ネタ作りも担当。22年8月21日のWIN5で9370万6710円の超高額配当を的中させた、最強ギャンブラー芸人。「勝てる馬券の買い方」(出版社・ガイドワークス)など著書も多数。

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