【京成杯】プラチナトレジャー 動きも時計もグッド!国枝師「1勝馬同士ならチャンスある」
2021年1月14日 05:30プラチナトレジャーはサクセッション(4歳オープン)を7馬身先行する形でスタート。直線で追われると3馬身のリードを保ってフィニッシュした。国枝師は「しっかり動いていたし、時計も良かった。フワッと行けば外に張るようなこともないでしょう」と好感触。「前走を見ると、もうひと皮むけてほしいと思うが、1勝馬同士ならチャンスはある」と語っていた。
プラチナトレジャーはサクセッション(4歳オープン)を7馬身先行する形でスタート。直線で追われると3馬身のリードを保ってフィニッシュした。国枝師は「しっかり動いていたし、時計も良かった。フワッと行けば外に張るようなこともないでしょう」と好感触。「前走を見ると、もうひと皮むけてほしいと思うが、1勝馬同士ならチャンスはある」と語っていた。