【愛知杯】素軽いウインマイティー、タガノアスワド2頭に“穴気配”

2021年1月14日 05:30

<愛知杯>ウインマイティー(手前)はCWコースで併せ馬に先着する

 【東西ドキュメント・栗東=13日】京都競馬場が改修工事中とあって今週は中京で愛知杯に日経新春杯と似た距離の芝重賞が2日連続で行われる。両方のレースに登録のあったウインマイティーとタガノアスワドは愛知杯へ。穴気配を漂わせる2頭。ウインマイティーは開門直後のCWコースへ姿を見せた。小林は双眼鏡で動きを追った。マイネルエニグマ(新馬)との併せ馬で首差先着。6F81秒4~1F12秒1と時計も上々だ。早速、五十嵐師に話を聞いた。

 「しまい重点でやりました。状態は悪くないですね。今回はブリンカーを着けてみます。こんなもので終わる馬と思っていないし、これがきっかけになれば」

 秋3走は結果が出なかったが、なんといってもオークス3着馬。復活が待たれる。タガノアスワドは坂路で4F52秒7~1F12秒3と素軽い伸びを見せた。

 「この馬なりに順調。先週の競馬を見ていても前残りだし、自分の形に持っていければしぶといからね」

 5勝のうち4勝が逃げ切り。今の中京は内有利。内ラチ沿いをスイスイと、軽ハンデの逃げが怖い。

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