【ジャパンC】コントレイル 有終V後に引退式 矢作師も感無量「楽しい2年間だった」

2021年11月28日 18:11

<第41回ジャパンカップ>引退式を引き揚げるコントレイル(撮影・会津 智海)

 ジャパンCで有終の美を飾ったコントレイルの引退式が、レース終了後、東京競馬場のパドックで行われた。

 管理した矢作師は声を詰まらせながら「プレッシャーはあったが、楽しい2年間だった。今年は悔しい思いもしたが、みなさんの応援のおかげで勝つことができました」と感無量の表情。式の最初では殊勲の愛馬に騎乗し「初めてまたがりましたが空を飛んでいるようだった。きっと空を飛ぶような産駒を送り込んでくれると思う。産駒で凱旋門賞を獲りにいきたい」と夢を語った。

 全11戦中10戦の手綱を取った福永は「ほとんど無観客で走った馬なので、きょうはお客さんの熱量をじかに感じられ、多くの人に愛されているなと実感した。ホースマンとして得がたい経験をさせてもらって感謝している。無敗の3冠馬(ディープインパクト)から生まれた無敗の3冠馬。その流れを継いでいけるのは、この馬だけ。きっとそういう馬を送り出してくれると思う」。種牡馬となる相棒に父子3代での3冠制覇という夢を託した。

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