【ジャパンC】ブレイディヴェーグは6着 マーカンド「最後も伸びているが、坂で疲れてしまった」

2025年11月30日 17:28

<東京12Rジャパンカップ>レースを制したカランダガン(左端)。タスティエーラ(右から2頭目)は7着=撮影・郡司 修

 欧州のカルティエ賞年度代表馬の遠征を日本馬が迎え撃った国際G1「第45回ジャパンカップ」は30日に東京競馬場で行われ、単勝9番人気のブレイディヴェーグは6着だった。

 マーカンドは「上手にリラックスして走ってくれた。ただ、ゲートの出が悪くて出遅れてしまったことで、思っていたより一列後ろになってしまった。最後も伸びているが、坂で疲れてしまった。初めての距離の分もあったと思うが、その中で最後まで頑張ってくれた」と愛馬の奮闘をねぎらった。

 レースは4番人気で世界ランキング1位のカランダガンがレコードタイムの2分20秒3を叩き出し激戦を制した。これで同馬は直近4戦全てG1に出走し驚異の4連勝。並んでゴール板を駆け抜けた1番人気のマスカレードボールが2着、3着には3番人気のダノンデサイルが入った。

 ▼ジャパンC 1981年に創設され、日本競馬の国際化の大きく寄与したG1。第1回、第2回は1~4着が海外馬だったが、第3回でキョウエイプロミスが2着、第4回にカツラギエースが日本馬初のVを飾った。フランキー・デットーリが3勝している。

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