【ジャパンC】イチロー氏「胸が熱く…まさにトップアスリートの戦いでした」2年連続プレゼンターに大歓声
2025年11月30日 18:24 マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターのイチローさん(52)が30日、東京競馬場で行われた国際G1「第45回 ジャパンカップ」のプレゼンターとして登場した。
昨年に続き大役を務めたイチロー氏は、スーツ姿で激闘を制したカランダガンの鞍上バルザローナとガッチリ握手。現在、TBS日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」(日曜後9・00)で騎手・佐木隆二郎役を演じ大きな反響を呼んでいる俳優の高杉真宙(29)とともに記念撮影も行った。表彰式後には福永祐一師とトークショーを行い、日が落ちた東京競馬場のファンを盛り上げた。
また、表彰式前にはファンにサインおねだりに応じる場面も。「世界のイチロー」の登場、そして笑顔のファンサービスにスタンドから大歓声が起こった。
イチロー氏は、2年連続となる同レースの大役を終え「ジャパンカップを制したカランダガン、バルザローナ騎手、関係者の皆さま、本当におめでとうございます。世界の強豪が集うこの舞台で結果を出すため、長い時間をかけて準備し、極限のプレッシャーの中で“その瞬間”に臨む。想像するだけで震えます。今回WEBコンテンツではトレセンに赴き、見えないところで競馬を支える人たちと対話させて頂き、競馬がチームプレーであることを実感しました。チームー丸となり、この一瞬のために膨大な時間と労力を費やしてきた集大成が、あの走りにつながったと思うと胸が熱くなります。今日目の当たりにした、騎手と馬が一体となり、研ぎ澄まされた集中力でゴールを目指す姿は、まさにトップアスリートの戦いでした。このたびは素晴らしいレースをありがとうございました」とコメントを発表した。
欧州のカルティエ賞年度代表馬の遠征を日本馬が迎え撃ったレースは、単勝4番人気で世界ランキング1位のカランダガンがレコードタイムの2分20秒3を叩き出し激戦を制し日本馬を返り討ち。これで同馬は直近4戦すべてG1に出走し驚異の4連勝。並んでゴール板を駆け抜けた1番人気のマスカレードボールが2着、3着には3番人気のダノンデサイルが入った。


